iron-stove 改 火入れしました
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
先日の
キャンプでiron-stoveの火入れしてきました。
もう春を迎えてシーズンギリギリとなりましたが
この日は寒波の影響もあり、日が暮れる頃には
寒くなったのでちょうど良かったです。
引っ張った割には大した記事ではございませんが
(↑大したことないのはいつものことですが)
お時間ありましたらお付き合いお願いしますm(_ _)m
日中明るいうちに、marさんがせっせと組み立ててくれました。
今回の火入れの目的は、とにかく早く使ってみたいということもありますが
耐熱塗料が最初に燃える時って、かなりの異臭を放つのだそうで。
それを取り除く為にというのも目的です。
・・・全く詳しくないので、この件については質問しないでくださいw
お答え出来ません( ̄∇ ̄)
夕方日が暮れ始めたので、いよいよ点火です!
オガライトと焚き付け用の薪、着火剤を投入して点火
あれ?なかなか火が点かない。
うちわで必死に扇いだら
点きましたヾ(*´∀`*)ノ
煙突から煙がモクモク♪
※画像拝借しました
肝心の異臭ですが、外だからだったのか、そんなに気にならなかったです。
近づくとほんのりペンキっぽい臭い??
ちょっと臭うかな?くらい。
その後はオガライト&ひなぱぱさんが持って来てくださった
質の良い薪の安定した炎でmarさんが暖をとっていましたw
いやいや。
薪を焚べて欲しいので、ストーブの側に座ってもらった訳ですが
相当暖かかったようです。
『幕内に入れたら、結構暑いかもよ!!』
と興奮気味のmarさん。
やっぱり暑すぎる!いらなかった!!
とならないことだけを祈りますw
写真撮り忘れましたが、窓を見ると黒く煤けてる。
これじゃゆらゆら炎が見えないじゃないか!ヾ(*`Д´*)ノ"
と思いましたが、どうやら扉を閉めるのが早かったようで
もっとガンガン燃えてから閉めれば大丈夫?かも??
うーん。
どうなんでしょうね(^◇^;)
肉祭りが終盤に差し掛かった頃、撤収を考えて薪を焚べるのを止め
ほぼ鎮火した灰を焚き火台に移し、冷めるのを待って片付けました。
(itauさん、お手伝いくださりありがとうございましたm(_ _)m)
ほぼ鎮火した灰を焚き火台に移す・・・
その為にバラしたのですが、翌朝の撤収も楽チンだね!
と、この時は満足していました。
が、翌朝・・・
左側で見切れてるiron-stove。
例に漏れず水没してました。
本格始動の前に錆びるのだけは避けたかったので
家に着いたら真っ先に掃除しました。
煤けてしまった窓も、こびりついちゃったんじゃないかと心配でしたが
水拭きしたら簡単に落ちたので一安心。
さてさて、今度の冬に本格始動!
まだ何も決まっていない幕避けを作ったり、煙突の収納をどうするか
薪の調達、積載は??など・・・
課題はたくさんありますが、火入れしたことによって
以前よりも増して妄想もどんどん膨らんでいます♪
テントの中でぬくぬくしながらピザ食べたい!
その前に夏が来て秋が来て・・・遠いな〜(ㅍωㅍ)
そんなこんなで無事点火できました♪というお話でした。
完全に余談ですが
marmi家、只今修業中です。
この修行が終わるまで、少なくてもあと3週間ちょっと掛かりそう・・・
辛い修行ですが、これを乗り越えれば・・・
お付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m
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